初めての金のアクセサリー

アクセサリーといえばシルバーだった学生時代。高校生の頃、アルバイトをしていなかった私は、お小遣いで買えるシルバーのネックレスや指輪を良く友人と買いに行っていました。金は高価なものだし、似合うのは大人の女性だけ・・・そう思っていた私は大学生になっても自分で買うアクセサリーはシルバーのみ、金に手を出すことはありませんでした。そんな私が初めて金の指輪を持った時の話です。
大学1年生の秋、大好きだった祖母が亡くなりました。祖母が持っていたアクセサリーはほとんどが金で、私は特に興味もなく、母や伯母が形見分けをしていました。亡くなった直後には私は特に興味がなく、何ももらうことはありませんでしたが、数か月たったある日、祖母の家に母と二人で行き、残っていたアクセサリーを見せてもらいました。そこで見た金の指輪、細く編み込んだようなデザインに小さいダイヤが入っていて、とても可愛らしいものでした。母の話では、祖母は通販で購入したものの、届いてみたら安っぽくてつけられずにしまっていたとのことでしたが、良くも悪くも若い私にはピッタリでした。ここに置いておいても仕方ないから、とその指輪は私がもらうこととなりました。大好きな祖母が買った指輪を手にした喜びは忘れることなく、今でも大切に使っています。
金 買取り